北海道札幌市のコーヒー豆の店 いつも新鮮な豆を販売しております

フードペアリング


皆様こんにちは~(*^-^*)!

とうとう豆の木さんHPにページ作ってもらっちゃった[kinon]です。

フードペアリングシリーズも続けさせていただいている中、

いつもはホットコーヒーばかりの私ですが、

7月から続く札幌の暑さが続く中「アイスコーヒーが飲みたい!!」と

豆の木さんからちょうど焙煎の深い円山ブレンドを購入したので、

衝動的にアイスコーヒーを作りました。

私は通常ホットコーヒーは、計量スプーン1杯約15gくらい・120㏄くらいのお湯で

ドリップするのですが、80㏄くらいにお湯を減らしてドリップしたのを、

グラスに山盛りにしたロックアイスの上に一気に注ぐ!!!という方法で作りました。

皆さんはアイスコーヒーにどのようなイメージがあるでしょうか。

どこで飲んでも色が濃く苦いものだという印象を受ける方が大半だと思います。

アイスコーヒーには焙煎が深いコーヒー豆を使用しているからです。

なんで焙煎が深いものを用いるの?というと、

冷たいものは舌を鈍感にさせるため、甘みや酸味などは感じにくいのですが

苦みは比較的強く感じるからです。

(そんなことない!!とお感じの方がおりましたらお流しください…)

焙煎豆を比較した写真を載せました。

 

向かって右がブラジルサントスで左が円山ブレンドです。

左の円山ブレンドのほうは色も濃く大変テカっております。

これは、焙煎が進むにつれて豆が膨らみ、豆の表面に亀裂が、

中はスカスカになって油が表に出てきてしまうからです。

わたしはコーヒーのことを知らない頃は、なんか塗っているのかしら~と

思っておりました。

そして豆に含まれている成分にも変化が起き、濃さや苦みが増します。

コーヒーの焙煎も色々な条件によって変化が生じるところは

本当奥深く、また別の機会があればアップしますね。

そして、コーヒーを少し知ると、当店はアラビカ種のみ扱っています!

と、お耳に・目にした方はいらっしゃるかと思います。

(豆の木さんもアラビカ種専門ですよね店長!)

コーヒーの品種は主にアラビカ種とカネフォラ(ロブスタ)種があり

ロブスタ種は、苦みをもつ成分カフェインやクロロゲン酸類が

アラビカ種より多く含まれ、逆に甘みの成分(少糖類)が少なく、

インスタントコーヒー・安価なレギュラーコーヒーに用いられることが

多いのですが、こちらをアイスコーヒー用の豆にブレンドするところも

あります。

以前、昔(昭和時代)の漫画を読んだ時があり、

喫茶店でアイスコーヒーを注文するリーゼントのワイルドな男っぷりのいい人が

「マスター!レイコ―(アイスコーヒー)頂戴!!」とオーダーし

ブラックなものをストローなしで飲み干す!!というシーンがありました。

これは、きっとロブスタ種で作ったうんっとビターなものだったに違いないと

思います。

昭和時代は、ブラックコーヒーを飲むことが男らしさをアピールすることに繋がっていた

いた印象を受けますが、現在カフェを利用したとき、様々な男性が、ミルクたっぷり

チョコレートやキャラメルシロップで味付けしたラテを飲んでいる光景をけっこう

目にしますので、コーヒーの飲み方は性別(老若男女)に関係ない時代になったようです。

次回は、何にしましょうか~考え中ですが、

ご興味のある方は、またお付き合いください~

豆の木の店主から
「Kinon」さん、当店はアラビカ種のみ取り扱っています(笑)

 


☆フードペアリングしてみた その②☆

皆様こんにちは~!(^^)!

またまた調子にのって登場しました[kinon]です。

前回のフードペアリング①で、FaceBookにコメントして下さった方がいらしたようで、

興味をもっていただき有難うございます!!!

当初は、「くせが~すご~い!!」というペアリングがすぐ見つかると

浅はかに思っていたのですが、このお題は色々な段階を踏んでみないと簡単に結論を出すのは

軽率ではなかろうか!?と気づきましたので、しばらくの間お待ちいただき

他のペアリングでお付き合いくださりますでしょうか。

というわけで、今回のフードは【NY風チーズケーキ】を焼いて試してみました。

「NY」?って何と思われますが、チーズケーキも色々な作り方があって

ベイクドチーズケーキの中で、「NY」は湯銭しながら焼いたタイプのものです。

そうするとしっとりと滑らかな仕上がりになります。

NYに[風]と付けたのは、本当にアメリカのNYでNYチーズケーキを食べたことがないし

「コレハ、チガイマスッ!!」とネイティブの人に言われた時のためにです。

(まずNYの人に食べてもらうことはないと思いますが…)

クリームチーズ、生クリーム、キャラメル等、乳製品のオンパレードで濃厚なお味を出していますので

豆の木さんのコーヒーのほうは、

お店でも焙煎の深いフレンチロースト「円山ブレンド」で食してみました。

今回は、ブレンド登場!!で、豆の木さんの企業秘密な豆のペアリング要素も加わり

濃厚なスイーツに負けないものを!!ということで…

結果は、 お互いの個性はしっかりと!!それぞれの要素を加えあう相乗効果!

という判定をさせていただきます。

乳製品のコクと、深いローストのどっしりとした香ばしさや苦さがマッチして良さをより引き出したものになったと思います。

個性の強い「キャラメラード」や「ハートマンワイニー」とかでも合いそうな気がします。

チーズケーキを食する予定の方はお試しになってみてください~!

次回は、ちょっと手作りから離れて、お店で売っているもので、というペアリングを考えてみようか…と思います。

ご興味のある方は、またお付き合いください~

 

豆の木の店主より

☆kinonさん、フードペアリング② ありがとうございました。
そして前回に引き続き、手作りのケーキも頂いてしまい、ありがとうございました。
NY風で湯煎しながら焼いたと言うだけに、ベイクドとレアの中間の味わいがあるチーズケーキで
美味しかったです。円山ブレンドと一緒にご馳走になりした。
コーヒー豆のブレンドも、また「愛ある結婚」です !(^^)!
お客様の中には、ストレート豆をご自分でブレンドされ楽しまれている方がいます。
・ある豆とある豆を配合したブレンドが香り高く…最高のブレンドができた。
・残った豆を合わせたら、美味いブレンドができたけど再現できない。
・ある豆をベースにブレンドするのが好きだ。
・オーダー焙煎でフレンチローストに焙煎した豆でのブレンドが美味しい。
等など、コーヒー好きな方から色々なお話をお聞きしております。
また、ご相談やご質問ご意見がありましたら、どしどし「お問合わせ」にお寄せ下さい。
お待ちしております。

kinonさん、次回の投稿も楽しみにしています。


皆様こんにちは

先日ちょこっと登場させていただきました、コーヒー好きの[kinon]です。
今回も調子にのって、登場しました。
豆の木さんのファンになって、なんとっ! 十数年~!!
時が経つのは早いもので、美味しいコーヒーをいただき続けられて幸せです♪

コーヒータイムって様々ですが、

今回、「コーヒーとフード」について、
フードペアリング(マリアージュともいいますでしょうか)を考え、実行してみました。

簡単にいうと、食べ物や飲み物を口にしたとき、
[五味]→酸味、苦味、甘味、辛味、塩味、それに「だし」などの「うまみ」を感じて、美味を判断してるとのことですが、2つの食べ物、飲み物をいただく時、お互いのうまさを引き立てせる<相乗効果>で、より美味しくいただこうではないかっ!!というものです。

今の季節の春らしいシフォンケーキを焼いてみました。

桜の花のエッセンス、抹茶、小豆の甘味(北海道名産ですねっ)の3つのコントラストで表現してみました~。

豆の木さんのコーヒー豆のほうは、フードが乳製品のようなこってりなものを使用していないあっさりタイップなので、先日購入した 「五天山ブレンド」「東ティモールレテフォホ」「キャラメラード」「ブルボンピーベリー」の中から、優しい和の味を引き出せるのは、ズバリ!甘みや香りがほんのりとする「ブルボンピーベリー」ではないかな?ということで、こちらとペアリングしました。

結果は…お互いを殺しあわない、じわじわとした相乗効果♪ という判定をさせていただきます。

次回は、お互い【くせがすごくい〜!!】というペアリングを考えてみようか…と思います。
興味のある方は、またお付き合いください~

 

豆の木の店主から

kinonさん、「フードペアリング」していただき、ご投稿ありがとうございました。
また、この投稿が遅くなりごめんなさい。

kinonさんとは長~いお付き合いですね! ご来店時には、いつもコーヒー談義に花が咲き、時間が経つのも忘れて話し込んでしまいます🎶

kinonさんは、コーヒー大好なのは言うまでもなく、SCAA/CQI 認定 Qグレーダー (SCAA:アメリカスペシャルティコーヒー協会)や、SCAJ コーヒーマイスター (SCAJ:日本スペシャルティコーヒー協会)、エスプレッソイタリアーノテイスター(IIAC:国際カフェテイスティング協会)等など、コーヒー関連の資格を数多くお持ちです。

コーヒー好きの方、この記事を読んで、またコーヒーについて知りたい事があれば、「問い合わせ」からどしどし質問をして下さい。

次回を楽しみにしています。またのご投稿、どうぞよろしくお願いいたします。