北海道札幌市の自家焙煎コーヒー豆専門店です いつも新鮮な豆を販売しております

☆飲み方あれこれシリーズ⑥「コーヒーのテイストとアロマを活かす その1」☆


皆様こんにちは!

コーヒー好きの[kinon]です。

少しお久ぶりでした!!

ここ数日暑い日が続いており、冷たい物の飲みすぎ食べすぎは、禁物とわかっていながら手がでてしまう日々です。

今回は…
新企画!(オーバーですが)「コーヒーのテイストとアロマを活かすシリーズ」第一弾ということで、[コーヒーの固形化]により、風合いを味わってみました。

6月のセールで出現した「ゲイシャ ゲシャビレッジ」を飲んでみたところ、大変大変美味でした!!

「ジャスミンのような花の香りと丸みのあるコク」とお店のHPでもありますように、香り、口当たりも、フルーティさの大変強い美味しさで、以前販売していた、ゲイシャシリーズ「ゲレナ農園」よりライトな感じもしました。

この味わいを、この夏らしく、コーヒーゼリーにして味わいたい!と、なんとも贅沢に、「ゲシャビレッジ」で作ってみました!

家庭で作る場合、コーヒーゼリーは、豚などの動物性由来から作られた「粉ゼラチン」を使用し、液体を沸騰させながら、溶かしていく工程ではありますが、コーヒーの場合抽出してまた沸騰させるとせっかくの香りが飛んでしまいます。
また、粗熱をとって冷蔵庫に入れて固まるまで時間がかかります。

市販品やどこかお店のコーヒーゼリーを食したことのある方は、お気づきかもしませんがたいてい色も苦みも深くて濃いと思いませんか?

熱等の温度変化に強い、焙煎の深いコーヒー豆から抽出した液を使っているのだと思います。
市販品は、香料などを入れたりもしている製品もあります。

そこで、「寒天」で作ってみました。

なぜ「寒天」かといいますと、寒天の原料は、海藻ですが、四角い形状のもの(テングサ)を水で戻して使用するものに対して、現在は、粉状(オゴノリ)が出回り、簡単に利用できるものがあり、手間も軽減されました。
固まるのもゼラチンより早いです。

1)鍋に50CC程のお水を入れて、2gの寒天粉を振り入れます。
少し水になじんだら、泡だて器で混ぜながら弱火で溶かし、透明っぽくなったら火を止めます。

2)コーヒー豆(専用スプーンで3杯)を300CC程抽出します。

3)溶かしておいた1)に、抽出した直後の2)を注ぎ、よく混ぜます。

 

 

 

 

 

4)プリンカップなどに適量、3)を注ぎ入れ、冷めたら冷蔵庫に入れます。

※冷蔵庫に入れる前に
奥行きのあるバットに水を張って4)のプリンカップを入れておくと早く固まってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5)完全に固まったら、冷蔵庫から取り出して、好みで、お皿に盛りつけて完成です。

こちらは、砂糖を入れてないので、好みでガムシロップや蜂蜜、メープルシロップ、生クリーム、コーヒーミルク等かけて召し上がってもOKですが、今回のテーマは、コーヒーのテイストとアロマを活かす!ということですので、このままで味わってみました!

ゲイシャビレッジのテイストとアロマが活かされていたと思います!
とても贅沢なコーヒー寒天でした♪

食感は、個々の好みかと思いますが、ゼラチンで作ったような、ぷるるん感ではありませんが、寒天のしゃっきり感が美味しかったです!

これを凍らせてシャーベットにしてみてもいいかもしれません。

ステイホーム中、ご自身の好みのコーヒーを抽出して、オリジナルのコーヒー寒天を作ってみてはいかがでしょうか。
使用のコーヒー豆も、シティくらいからの焙煎度で問題ないと思います。
手作りのものは、添加物も使っていないので、風味劣化もないうちにやはり早めにお召し上がりになられるのがベストかと思います。

次回も、また何にしましょうか~ ご興味のある方は、またお付き合いください~

豆の木の店主より
kinonさん、投稿ありがとうございました。
豆の木では、以前ゼラチンを使った夏期限定『プルプル珈琲ゼリー』をお店で出していました。
寒天ではプルプル感が出なかったので、ゼラチンを使いアイスコーヒー用の豆にしました。
寒天のしゃっきり感とアロマを生かした珈琲ゼリーに挑戦したいと思います。
次回の投稿も楽しみにしています。